2種類のジョイスティックVR-2とR-net

ペルモビールの製品は疾患に合わせて様々な操作系をご用意しています。諦めずにまずはご相談ください。

R-Net
特殊操作に対応するためのジョイスティックR-Net

R-netはPGDT社の協力の下独自に開発されたシート制御機能(ICS)を用いてペルモビール社製品をより細かく制御できるジョイスティックです。「通常のジョイスティックではボタンが押せない」など様々な用途に対応できるように、標準でピンジャックタイプ(3.5)の汎用品のボタンが使えるポートが空いています。電源のオン、オフはもちろんのこと、電動車いすの操作レバーで電動リクライニングを倒したり、シートポジションのメモリー機能を使って所望のシートポジションに切り替えたり(有償オプション)することが可能なジョイスティックです。さらにI/Oモジュール(PGDT社のオプション)を用いることにより様々な汎用ジョイスティックを取り付けることも可能。

ドライブリンク(特殊操作と環境制御を可能にするオプション)と共に使うことによりわずかな動きで電動車いすやパソコンの操作までも可能にするジョイスティックです。



VR-2
シンプルな優れものVR-2 Electronics

VR-2はシンプルな電動車いすを制御することを前提に設計されたジョイスティックです。形もシンプルですが、その動作もシンプルで初めて使う方でも躊躇なく乗り出していただける製品です。電動機能も標準で2機能操作できるため必要以上に配線を増やす必要もなく、メンテナンスも簡単です。R-netと同等のプログラム制御が出来るため、前進、後進、右、左、と総て独立でジョイスティックレバーの感度を変更することが可能です。また、感度のみならず、加速度、減速度、旋回加速度、旋回減速度がそれぞれ独立で変更が可能なため「ある方向には倒せるけれど、ある方向には倒せない」というような悩みをお持ちのお客様にも対応できます。VR-2のジョイスティックは総ての公費対応モデルに標準装備されています。